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    台湾から学ぶ縋り付く国への対処法 貿易戦争(27)

    台湾から学ぶ縋り付くへの対処法
             貿易戦争(27)




    台湾の台北を歩いてみると1年前と雰囲気
    が大きく違っているということです。ごく
    最近では台湾とアメリカは戦闘機の購入に
    ついて合意しました。これに反対して北京
    政府は8月1日、台湾への個人旅行を禁止
    しました。ということで中人観光客は台
    北で見られないということです。


    北京政府としては現地の観光経済に打撃を
    与える目的なのですが、訪問した中人側
    台湾の状況を知ることを防ぐという目的
    もあるようです。台湾で流れている情報が
    北京政府にいいものばかりとはいかないで
    しょう。こういう攻撃はよくあったので、
    台湾側は中以外の観光客を増やせばいい
    と積極的に考えているということです。


    以下の記事内に記述されているのですが、
    2016年の総統選挙に民進党が勝利して政
    権についた時から北京政府はありとあら
    ゆる嫌がらせや妨害を始めました。それ
    もアメリカと中貿易戦争で状況が変
    わってきました。中に進出していた台
    湾企業がアメリカの関税を回避するため
    に里帰りを始めました。台湾政府は大喜
    びでアメリカ向け製品の工場建設を支援
    しています。


    旅行客の誘致について蔡英文政権は方向
    を転換したということですが、外国から
    の旅行客は2016年以前の国民党政権の時
    期よりも増えたということです。2018年
    の1年間の台湾訪問者数は1100万人にな
    ったということです。北京政府の威嚇的
    な発言を気にする必要がなくなったと思
    われます。中国へ依存という雰囲気が訪
    問の気持ちを下げていたのかもしれませ
    ん。


    香港の大規模デモは蔡政権に追い風にな
    っているということです。デモは違反者
    とか犯罪者を中国政府に引き渡すことを
    法制化しようするのを撤回する要求をし
    ていました。最近、香港の長官は撤回を
    表明しました。デモの要求は香港長官の
    普通選挙による選出を要求し始めている
    ようです。こうなると、台湾の存在は美
    しく頼りがいがあることになります。


    台湾人からの質問ですが、「日本はなぜ、
    いつまでも中国・韓国依存を続けるんで
    すか。リスクは分かったでしょうに」と
    いうことです。リスクは中国や韓国の政
    府が何かと介入してくることでしょう。
    そこで思い当たったのが韓国の動きなの
    でしょう。必死で縋り付いてくる、自己
    中心のへ理屈も言う、これは意味がない、
    国際的動きから遅れてしまう、と思った
    のでしょう。日本は「勇気ある無視が必
    要」ということです。
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    スーパーセル・テキサス州2019年4月

    貿易戦争8月5・スーパーセル・テキサス州・19年4月.PNG

    日本はすがりつく韓国敢然振り切れ! 今こそ「勇気ある無視」必要 学ぶこと多い台湾の“中国離れ”

    夕刊フジ 8/31(土) 16:56配信



     【有本香の以読制毒】

     「韓国の言うことに振り回されているのは、時間の無駄でしょ」

    【表】日韓関係悪化も「業務に影響ない」企業は7割超

     こんな率直な正論が意外なところで聞かれた。

     筆者は25日から台北に来ている。昨年に続き、市内の複数の大学で講義するのが主目的だが、合間に街歩きや美食を楽しみ、さらに蔡英文総統の出身政党、民主進歩党の本部を訪ねたり、複数の台湾当局関係者と面会したりして過ごした。

     台北を歩いてみて感じる、昨年との大きな違いは、中国人観光客の姿がないことだ。中国政府が8月1日、台湾への個人旅行を禁止したからである。この策は蔡氏が米国から兵器を購入したことなどへの報復だと日本では報じられた。

     だが、実のところ、それだけとはいえない。

     香港でのデモに頭を悩ます中国当局が、台湾旅行によって自国民が新たな情報に触れ、触発されるのを恐れたがゆえの措置でもある。大陸客が消えた台北の巷では不満の声が聞かれると予想したが、さにあらず、であった。

     「中国頼みはリスクが大きい」「大陸以外からもっと大勢来てもらえるよう努力すればいいんだ」「日本人も、もっと来て」

     意外なほど前向きな声が多い。もちろん、筆者が聞いたわずかなサンプルですべてを語ることはできないが、この前向きさには理由がある。

     台湾はインバウンドの歴史が長い。新参者の日本とでは、数十年のキャリアの差がある大先輩だ。過去に幾度も客足の遠のく憂き目を見、それを乗り越えた経験がある。

     そして、2016年、蔡政権誕生後すぐから、中国は台湾の全産業に「嫌がらせ」を続けてきた。結果、中国人客や投資が目に見えて減り、経済が冷え込んだ。それをネタに蔡氏を批判する声が昨年はかなり聞かれたが、今年は違った。

     台湾人が「中国離れ」に比較的前向きな理由の第1は香港ショックだ。これが再選を目指す蔡氏にいまのところ有利に働いている。

     だが、それよりも、蔡政権がこの状況にひるまず、観光産業の「中国頼み脱却」に敢然と舵を切ったことが大きい。その結果、馬英九前政権最後の年には年間300万を超えていた中国人客が翌年から激減し続けたにもかかわらず、年間のインバウンド総数は1000万人を超えて増え続けているのだ。

     東南アジアやオセアニアといった、「ルックサウス(南進)作戦」が功を奏していると台湾当局関係者はいう。彼は返す刀で訊いてきた。

     「日本はなぜ、いつまでも中国・韓国依存を続けるんですか。リスクは分かったでしょうに」

     耳の痛い問いだ。別の人物はこうも言った。

     「今週明けてまた、韓国の株式もウォンも投げ売りされていますね。今回ばかりは日本を怒らせちゃったから、もう韓国経済はダメでしょう。それは自業自得」

     韓国を輸出管理の優遇対象国「グループA(『ホワイト国』から改称)」から除外する政令は28日に発効した。韓国側は今後いっそう、日本にすがりつこうと、あの手この手を繰り出すだろう。

     だが、今回こそ「勇気ある無視」が必要だ。眼前の「泣く子」にばかり患わされていては、日本自身が世界から取り残されてしまいかねない。

     ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』(産経新聞出版)など多数。

    日本はすがりつく韓国を敢然振り切れ! 今こそ「勇気ある無視」必要 学ぶこと多い台湾の“中国離れ”

    8月31日(土) 16時56分 国際総合(夕刊フジ)

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    終りまでお読み頂き、ありがとうございました

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    テーマ : 危ない南シナ海 - ジャンル : ニュース

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